2009-01-01から1年間の記事一覧

Philosophy for teens

とりあえず、注文しました。Philosophy for Teens: Questioning Life's Big Deals作者: Sharon M. Kaye,Paul, Ph.D. Thomson,Jon Compton出版社/メーカー: Prufrock Pr発売日: 2006/09/20メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) …

新書でフーコー

ミシェル・フ-コ- (講談社現代新書)作者: 内田隆三出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/03/16メディア: 新書購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (30件) を見る『レーモン・ルーセル』について触れられてる入門書はあまりないとおもっていたら、…

ルーセルとエクレア

クリスマスって何のこと?といわんばかりに、論文執筆に明け暮れてます。 『レーモン・ルーセル』に関する節は、ようやくまとまりつつあるかな。レーモン・ルーセル (叢書・ウニベルシタス)作者: ミシェル・フーコー,豊崎光一,Michel Foucault出版社/メーカ…

風邪ひきました

どうも研究会の翌日からお腹の調子が悪いなぁと思ってたら、風邪だったみたいです。 今朝から鼻に移行しました。 ここんとこ、論文で不摂生な生活(当社比)だったからなぁ。 ちなみに論文は、ミシェル・フーコーの「言語における空白」について。 以下の2冊…

091219臨床哲学研究会「教材から哲学と教育を考える」

12月19日(土)は臨床哲学研究会「教材から哲学と教育を考える」の進行役を務めさせていただきました。 研究会の司会・進行は初めてだったので少し緊張。でも、ゲストの方もみんな話しやすい方ばかりでほっとしました。ディスカッションで論点が絞れるか少し…

はじめまして。

以前から、対話系イベントの報告なんかを書くブログが欲しいなと思ってたものの、なかなか第一歩を踏み出せないままずるずるずるずる・・・。 昨日、臨床哲学研究会でお会いした菊地さんにそそのかされて背中を押してもらって、とりあえず作ってみました。 …